2012年1月6日金曜日

緩いtwitterと閉鎖的?なfacebook

 内容はもう、タイトルの通りになります。
 興味のあるユーザーさんに対して、フォローする。お別れのときは余程の理由がない限りはリムーブ。二度と関わりたくない相手の場合はブロック。手軽で簡単だ。
 なもので、とりあえず相手のことを知り合いたい!って人にはtwitter向き。
 
 それに対して、本当に仲間内と言うか、閉鎖的なSNSは、ユーザー7億人と言われるfacebook。
 元々、アメリカの学校の同窓会的なウェブサイトで、いつの間にか半分MySpace化していったサイトだ。

 このサイトは、「知り合い・友達」だけしかフレンドリクエストを送れないことになっている。
 いや、送れるのは送れるんだけど、不快に感じた相手ユーザーがスパム報告みたいなことをするわけ。まあ、この点は、大量フォロー禁止・ブロックのtwitterとよく似てる感じがする。
 私にも、上記のような報告があったとお知らせが来て、リクエスト取り止めにさせられた。その取りやめにも3択あって、すべてのリクエストを取り止めにするか、ミューチュアルフレンド(相互のユーザ同士の「知り合い」)のいる人以外のリクエストを取り止めにするか、あともうひとつあった。私は、ミューチュアルフレンドいる人以外の取り止めを選択したけれど。

 私、基本的にミューチュアルフレンドのいる方にしかリクエスト送ってませんがねえ。
 それでもこういう通知が来たなんて、どういうこっちゃ。
 あの通知が来て以来、facebookに対しては気分が悪い。

 なんで、facebookに対して嫌な思いをしてるのか?
 それは、このサイトのポリシーと実際の利用の状況の現実の極端な差にある。
 
 普通考えてみたらわかるけど、リアル(やネット上)の友達は、何百人もいないよね?
 有名人でも、リアルの友達は何百人もいるわけないはず。

 じゃあ、どうやって知り合ったのか。
 フレンドリクエストをして、承諾したからに他ならない。

 だから、数の上では「友達」が5000人いる人は、店の経営者とか有名人でファンがこれだけ居るんだぞみたいな感じであって、実際はその全員と、いやその100分の1以下もユーザーを兼ねた「リアルの友達」はいないだろう。リアルで知り合い、「友達」になるには、それくらい難しいことくらいは子供にもわかることだ。
 
 まずは、知り合うことが大事だと思っている。
 相手のことに興味があったら、会話してみたいと思ったら、フレンドリクエスト送ってもいいはず。ただ無作為にリクエスト送りまくりなのは問題外だけど。
 だってそうでしょう。フレンドが何百人何千人いる人は、「友達」の中でリアルで会ったことのある人はいないはず。ネット上での「知り合い・友達」に過ぎない。
 大体、ネット上で知り合ってリアルで会う人達もずいぶん増えているこの昨今に、「知り合い以外の人にフレンドリクエストを送るのは禁止」、というルールはかなり滑稽に思う。

 うまくfacebookを使うことが出来ればある程度は連帯感が出てくるのかもしれないけれど、所詮はネット上でのバーチャルな関係。よほど親しくない限りは会うことなんてないはず。この点はどこのサイトでも同じ。
 だから、facebookでの規則は、有って無いようなもんだ。
 それなのに、いるんだよなあ、「スパム報告」みたいなことしてくれる奴が。で、「禁止されている」云々のメッセージが来てリクエストを取り止めにさせられる。不愉快極まりない。
 しかも、ミューチュアルフレンドのいる人にしかフレンドリクエスト(これは違反にならない)を送ってない私にスパム報告なんて、失礼だと思わないかい。
 いったいスパム報告しやがった奴誰だ!って感じです・・・。

 なもので!
 たくさんの人と知り合って会話したい!って人はtwitter向き。
 有名人みたいにはフレンド集められないけど、内輪だけで付き合いたい!って人はfacebook向きね、表向きでは。実際は全然内輪の友人なんていないだろうけれどもね。
 大体本当に内輪だけでの付き合いなら、「フレンドのみにページを公開する」を選択してるはずだし、そういう利用者もそれなりにいる。そこそこ深い付き合いが望めるかもしれないね。
 でも、オープンでのユーザーが「友達でも知り合いでもない」からってスパム報告するこの制度はどうかと。おかしいよね。

 そういう私は多分でもなくても、twitter向きなんだなあと思う。
 いろんな人たちの文章が読めるし、初めての人に対して、ちょっと失礼しますと当たり前の挨拶さえ前もってしておけば、会話だってちゃんとできるし、それがきっかけで相互フォローになるケースもよくあるからね。
 相互フォローになったら、ユーザー同士だけのメール機能も使えるしね。