2009年6月21日日曜日

MEMORY

擦れ違う靴音 乾いた風が掻き消して行く

 朝露のような恋 懐かしく胸のドアを叩く



 海辺に向かってく 並んだ二つの影が弾む

 輝きは永遠と 指絡ませずっと信じてたよ

 

 途方も無い夢見て 駆け足で向かってたあの頃

 幼い瞳が描く 『明日』がずれてるのも知らず

 通わない想いと 長くなる影が交わってく

 あの頃の誓いと あの頃のはしゃぐ声が響く



 現実引き戻す 私の歌声が都市に舞う

 別々の道だね 隣の誰かも今の夢も

 街角の黄色い 並木が風とともに踊るよ

 永遠を信じた 記憶だけ切なく光ってた



Copyright(c)2008 YOKO HIGASHI All Rights Reserved.